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【実例6選】新卒で転職した人の後悔と喜び|新卒で仕事辞めたい人は注意!

投稿日:2016年11月9日 更新日:

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CTAの会です。

 

新卒として入社したものの、いきなり「仕事を辞めたい」と感じることは決してあなたが弱いからではなく、ごく自然な思いです。

 

厚生労働省は1987年から大学新卒者の離職率を調査しているのですが、新卒として就職した人が3年以内に退職する割合は、全体の3割に及びます。現代に入って少し増えてきた程度ですね。

 

戦後間もないころから、日本人は20代のうちに2~3回の転職を繰り返してきていて、一つの会社に落ち着くのが一般的だった、という事実も労働経済学者である氏原正治郎、藤田若雄の両氏によって発表された論文によって明らかになっています。

 

つまり、「仕事辞めたい」「転職したい」という気持ちは、いわゆる『ゆとり教育』の産物ではなく、昔から続いている状況なわけです。

 

さらに、元リクルートエージェントで第二新卒の転職支援をしていた鈴木康弘氏は、やりたかった仕事に就くために、計画性のある転職を2回することを勧めています。

 

これ、やりたかった仕事に、新卒で着くことが難しいことも示してますよね。

 

とにかく、誰が何と言おうと、「仕事を辞めたい」という気持ちは、甘えとかではなく持って当然の気持ちであることが分かります。

 

そもそも、大学生の身分で正確な自己分析なんてできるわけありません。

 

まだ社会に出て働いていないのですから当然です。だからこそ、新卒で「仕事を辞めたい、変えたい」と考えるのはごく自然な発想ですし、人によっては大いに考えるべきことだとです。

 

ただし、知っておくべきは転職で、『満足を得た人』もいれば『後悔した人』もいる、という事実。

 

今回の記事では、転職の喜びと後悔を実例を交えて解説していきます。

 

▼転職して後悔していない人の事例

 

まずは、後悔の無い転職をした事例を見ていきましょう。

 

転職事例1.逃げ癖がついたが後悔は無い

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私は新卒で入った会社を3年勤めて辞めました。
辞めた理由は休みが少なく、人も少なく心身ともに疲れ果てたからです。
その後はやめ癖がついてしまって転職を繰り返しています。

今は派遣社員で落ち着いていますが、ここで正社員にならなければまた、正社員の
仕事を探す予定です。
年も年だし次で最後かな。。

ちなみに辞めたことに関しては微塵も後悔などしていません。

参考:yahoo知恵袋

 

の事例のポイントは、「逃げ癖(辞め癖)がついたにもかかわらず、仕事を辞めたこと自体は後悔していない」ことです。

 

「仕事辞めたい……」と考えている新卒者が、転職を行動に移せない原因の1つは、「逃げ癖がついたらどうしよう……」という恐れ。

 

上で紹介した事例では、実際に逃げ癖がついてしまったわけですが、「微塵も後悔していない」と述べています。前職では、休みがなく、ひどく疲れていたようです。人間らしい生活ができていなかったんですね。

 

「出世が望めなくなったとしても、精神的に余裕のある生活が送れるのなら、それでもいい」と考える人は珍しくありません。

 

正直に言うと、転職によって逃げ癖がつくと、もうキャリアアップを望める職歴ではなくなってしまう可能性は大きいです。

 

しかし、お金以上に心身のゆとりを選ぶのも決して間違っていません。

 

時間に余裕があるのなら、まっとうな副業で収入を増やせます。社内での地位は上げられませんが、経済的な余裕を手に入れる機会を失うわけではないことは覚えておきましょう。

 

転職事例2.6回転職を繰り返し、満足のいく職に就けた

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私は新卒1年半で退職しました。と言っても社内恋愛し退職したので、転職活動では「不問」に付されます。その後6社以上転職してますが、現在(40代半ば)は超大手企業と地元優良企業の合資会社に社員として勤めています。

参考:yahoo知恵袋

 

記の例は、新卒1年半で仕事を辞め、6回転職を送り返していることから、事例1のように逃げ癖がついたものと思われます。

 

しかし、「6社以上転職しています」と逆接の表現を用いていることから、現在の居場所には幾分か自慢できるステータスを感じていることがうかがえますね。企業名は明らかにしていないので、どんな優良企業に流れ着いたかは分かりませんが、本人は満足しているのでしょう。

 

満足のいく職に就けるまで、何回でも転職できる気力があるなら、転職は選択肢として考えてもいいでしょう。

 

ただし、転職は繰り返せば繰り返すほど、職歴に傷がついていきます(もちろん勤続年数にもよります)。

 

上記の事例では運よく満足のいく結果になりましたが、6回の転職は多いのであまり参考にしないことをお勧めします。

 

できることなら、計画的な2~3回の転職にとどめておきましょう。年齢的な問題もありますし、20代のうちに適職についているのが理想です。

 

転職事例3.試用期間中に退職し、適職に就けた

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下の引用は、「新卒の試用期間で辞めたら、絶対後悔しますか?」という質問に対する答えです。

私は後悔してません。
在職中に別の会社から内定をもらい、もう10年以上勤めています。
今の会社を辞めたいと思った事は一度もなく、つくづく前の会社に居続けなくて良かったと思っています。
もうちょっとでも頑張ってたら、今の会社には巡り合えてませんから。

なぜ辞めたいのか…にもよりますが、私は遅かれ早かれ辞めたい気持ちがあるなら、毎日憂鬱になりながら会社へ行くよりも、早く転職して、早く新しい仕事に慣れ、経験を積みたいと思ったからです。

参考:yahoo知恵袋

 

の事例の素晴らしい点は、内定をもらってから退職した点ですね。

 

ときどき、衝動的に仕事を辞めてしまって、再就職までブランクが空いてしまう場合があります。すると、再就職先の企業に怪しまれます。「この人は、衝動的に仕事を放り出してしまう人間かもしれない」と。

 

どんなに精神的にきつくても、できることなら、転職先に内定をもらうか、コネがある人と話をつけてから退職の手続きを踏むことをお勧めします。

 

ただし、メンタルヘルスに問題があると感じている場合は、無理に耐えず、心療内科で診断書をもらい休職中に転職活動を始めることもできます。

 

いずれにせよ、理想的な形は、転職先から内定をもらってから(ちゃんと内定通知書を書面として受け取ってから)仕事を辞めることです。

 

上の事例では、試用期間中に退職するというスピード転職でしたが、それでも満足を得られたのは計画性のある転職だったってのが大きいですね。

 

 

転職事例4.怒鳴り散らす上司や先輩から離れられた

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今年の新卒ではありませんが、新卒で試用期間中に転職した経験があります。

(中略)

全く後悔はないです。転職先は定時上がり、土日休み、怒鳴り散らす上司や先輩もおらず、その平和な和気あいあいとした雰囲気に驚きました。
5年勤めて、結婚による県外引っ越しのため泣く泣く退職しましたが、転居先でも経理事務として働いています。

参考:yahoo知恵袋

 

も見たくない人を消す5つの方法】でも説明しましたが、職場の満足度を決めるのは、労働時間でも収入でもなく『人間関係』だと言われています。

 

この事例に限らず、転職してよかったと感じている人の多くは、人間関係を理由に挙げています。人間関係がよくなるだけで、仕事に行くのが憂鬱でなくなりますし、残業も苦でなくなるケースはよく耳にします。

 

同じ残業でも、人間関係が良好な職場と、そうでない職場では、感じるストレスが全く違います。上記の事例では、怒鳴り散らす上司や先輩を理由に仕事を辞めたようですが、後悔がない転職となったのは、給与面や労働時間に改善が見られた訳ではなく、人間関係が良好な職場に恵まれたのが大きな要因だと思います。

 

仕事ができなくても、敵は作らない人もいます。プレジデントオンラインで、敵を作らないテクニックとして以下のような方法が紹介されていました。

行動科学では、コントロールしたい行動をターゲット行動と呼びますが、気配りのターゲット行動として計測するのは「挨拶した」「一声かけた」といったことでいい。コミュニケーションは1回の濃さより回数の多さに影響を受けます。軽い一言でも、回数が多いほうが人間関係はよくなります。

参考:プレジデントオンライン

苦手な人と仲良くするのは難しいかもしれませんが、敵対しない方法は必ず存在します。この例では、丁寧な挨拶でなくとも、軽い挨拶を細やかに行っていればいいのです。

 

もし、修復不可能なほど関係が悪化しているのなら、私は迷わず転職を選びます。それだけ人間関係は職場の満足度を超えて人生における幸福感を得る上で欠かせないファクターとなっています。

 

 

▼転職して後悔している人の事例

 

後悔の無い転職事例を紹介してきましたが、油断は禁物ですよ。当たり前のことながら、転職して後悔している人も存在します。

 

転職事例5.辞めた後に恵まれた環境にいたことに気づき後悔

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新卒で入社した会社を1月末で退職したのですが、今になってすごく後悔しています今時珍しいホワイトな会社で、超安定企業、6時に帰れたし、帰りには梅田やなんばに寄れるアクセスの良さと天国でした。毎日当時のことを思い出して辛くて辛くて泣いています。何もする気になれません。正直自殺を考えてしまいます。死ねたら楽なのに…。同じような方がいらしたら、と思いまして投稿します。

参考:yahoo知恵袋

 

のような理由で仕事を辞めたかは不明ですが、この事例も待遇のいい会社、いわゆるホワイト企業を去ったことによる後悔ですね。

 

今回、退職・転職を実行に移した人の事例を大量に調べた結果分かったのですが、基本的に後悔している人は、「上司と合わない」、「何か思っていたのと違う」、「ちゃんと評価されていない」という理由で、いわゆるホワイト企業を辞めているのです。

 

人間関係に恵まれていて、待遇もいいのであれば、衝動的に退職・転職することはしないほうが賢明ですよ。一旦、落ち着いて考えましょう。

 

ただし、前向きな理由、「キャリアアップやキャリアチェンジがしたい!」という理由なら、年齢にもよりますが転職を考えた方がいい環境で働ける可能性は大きいです。それでも、年齢によります。25歳までなら職種を変える転職ができます。29歳までなら業種を変える転職ができます。

 

ここら辺の細かい情勢は時代と共に変動しますので、詳しく調べるのが億劫な方は転職エージェントに質問してみましょう。本当に親切なエージェントなら、惜しみなく厳しいアドバイスをくれます。

 

とにかく、自分で働いていて「ここはホワイト企業だ」と感じられる企業はそうそう多くありません。もしあなたが環境には恵まれていると感じているのなら、転職や退職は慎重に行いましょう。

 

決して「転職エージェントに流されて転職して後悔した」なんていう最悪の事態は避けてください。

 

転職エージェントには流されず、強い意志をもってガンガン利用していきましょう。

 

 

転職事例6.人事異動を機に転職し後悔

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好きだった会社を退職し、後悔しています。
新卒で入社し、多くの方に恵まれ、辛いときも何度も乗り越えてきました。
そんな中、女性として30代を前に将来を考え、転職をするか会社の中で新たな分野をめざすか考え始めていました。
その矢先に人事異動が出ました。
当時の2、3ヶ月は入社以来最大の過労で、心身ともに疲弊していました。
その状況での内示は新たな分野をめざすためには良いものでした。しかし心は受け入れたいと思っても体が全く受け入れないほどで、与えられた時間は3日しかありませんでした。
人生に関わる重大な選択にも関わらず出した答えは「退職」
好きだった会社だけに、一週間程経った時には後悔が押し寄せてきました。
自分でも信じられないくらいの落ち込みで、退職して一年弱になりますが未だに働いていた頃のような覇気のある自分に戻れません。

参考:yahoo知恵袋

 

の方は新卒として入社した会社が好きでした。疲れてはいたようですが、人に恵まれ、覇気がありました。

 

「なんでそんなにいい会社を辞めたんだ!」と思う方もいるでしょうが、やっぱり働いていると、他の分野や可能性に目移りしてしまう瞬間ってありますよね。あなたも覚えがありませんか?

 

過度のストレスを抱えていると、どうしても「今の環境に問題があるんだ。この環境から抜け出せれば、きっと充実したワークライフバランスが手に入るんだ」と感じるようになってしまいます。

 

もちろん、その感覚で正解な状況もあります。本当に劣悪な環境で働いている人に限っては、どうあっても思い込みではありえませんからね。

 

ただ、一時的なストレスで目が曇り、本当は恵まれた環境で働けているにもかかわらず、計画性のない転職を行ってしまうパターンは悲しい結果になってしまうことが多いです。

 

「新しい可能性や分野にチャレンジするな」という訳ではありません。そうではなくて、「ストレスの原因にばかり目が向き、職場の良いところも見ずに無計画な転職をしてはいけない」ってことなんですよね。

 

ストレスからの解放を求める転職って、転職先での満足よりも目先の安堵感を求めてスピード勝負の転職になってしまうので、危険であることは覚えておきたいものです。

 

転職先を早めに決めるのはいいとしても、適当に決めるのは絶対に止めておきましょう。

 

▼まとめ

 

回の記事では、転職による喜びと後悔を実例を交えて紹介してきました。

 

似ている状況の実例があったからといって、同じ結果が待っているわけではありませんが、一つの検討材料にはなったかと思います。

 

100%成功する転職はありえないと思っていいです。

 

しかし、成功の確率を限りなく上げることはできます。

 

CTAの会としては、3~4つの転職サービスに登録するようお勧めしています。

 

ただし、株式会社インテリジェンスが運営する、『DODA(デューダ)』にだけは少なくとも登録するようにとアドバイスしています。今の時期は特にです。

 

理由は、『転職するならDODAが無理している今のタイミングを逃すと損する件』で説明しています。

 

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