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【結論】退職時期を検討した結果ベストなタイミングが判明した件

投稿日:2016年12月14日 更新日:

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退職ってなかなか言い出せないものですが、退職にふさわしい時期が分かっていたら、腹も決まって上司に切り出せるメリットもあります。

 

退職のタイミングとして考えられるものを挙げて、検討してみました。

 

最後にはっきりとベストな退職時期についての説明をしています。すぐに結論を知りたい方は読み飛ばしちゃってください。

 

 

1.ボーナスの時期に合わせて退職

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30~40万円が、20代の平均的なボーナス支給額です。

 

道でこんな大金落としたら、1ヶ月は気分が沈みそうなものですが、ボーナスのもらい損ねには、意外と無頓着な方が多いです。

 

当たり前ですが、もらえるものはもらっておいた方がいいです。

 

なので、ボーナスをもらえるように退職するなら、支給日の直後に退職できるように計画しておく必要がありますね。一般的には6・7月と12月の年二回。

 

理由は後述しますが、『12月のボーナス直後』の方が得です。

 

エージェントサービスを利用して転職する際は、その手数料に充てられます。また、転職先が決まっていない場合は、当面の生活費に充当できます。

 

退職・転職とお金の問題は切り離せません。

 

しかし、

 

お金のことを意識し過ぎて、最高の退職タイミング(転職先の都合、独立の好機、決意が固まった時...etc)を逃すことほど間抜けなことはありません。最高のタイミングで仕事を辞めることは、ボーナスに代えられない価値があります。

 

また、

 

ボーナスのもらい損ねは確かに痛手ですが、退職時期を逃すことによるリスクも考慮しつつ、「もらえたらラッキー」ぐらいに考えておくのもいいかもしれません。

 

 

2.繁忙期直後・プロジェクトの節目で退職

 

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繁忙期の退職は失敗すると言われています。まあ、理由は言わずとも知れたものですね。

 

  • 職場に負担を押し付けるようなことになる
  • 上司に強引な慰留交渉(会社に残るように交渉されること)をされる
  • そもそも、空気的に言い出せない

などなど、他にも不安要素は挙げられると思います。

 

しかし、繁忙期を過ぎると一転して、退職の好機になります。

 

繁忙期直後の退職には

  • 後任に引継ぎをする時間・精神的余裕が生まれる
  • 上司もねぎらいの気持ちをもって退職を受け止めやすい
  • 「以前から繁忙期も終わった頃にと考えていましたので」と退職を切り出しやすい

などなど、メリットがいくつもあります。

 

繁忙期直後は、円満退職したい方には理想ですね。

 

もちろん身体的な限界がきていたり、メンタルヘルスに障害の兆候が見え始めていたら、話は別です。繁忙期であなた自身が潰れてしまう前に仕事を辞めてしまいましょう。会社のためにあなたが犠牲になることはありません。

 

 

3.当面の生活費・転職活動に十分な貯金をしてから退職

 

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転職先が決まらないまま、やむを得ず転職する場合、当面の生活資金が必要になります。

 

山ごもりしたり、誰かに養ってもらうのであれば話は別ですが、そういった例外的な話は抜きにして進めていきますね。

 

 

お金はどれぐらい貯めればいいのか?

 

 

上限はありません。

 

しかし、最低でも、50~60万円は貯めておきましょう。

 

リクナビNEXTが、「1000人の転職経験者に聞いた転職資金事情」という調査の中で、

 

『転職活動でいくら使ったか』

 

を調べていました。

 

すると、

0円 6.40%
1~20万円未満 38.60%
20~40万円未満 18.30%
40~60万円未満 11.70%
60~80万円未満 6.10%
80~100万円未満 6.00%
100~200万円未満 8.40%
200万以上 4.50%

(データ引用元:http://next.rikunabi.com/01/database_rank/database_rank2_1.html)

 

というデータになりました。

 

このデータを見ると、半数以上が40万円以下の転職資金で間に合っています。「意外とお金かからないんだな」と思いますか?

 

このデータ、事実は事実なんでしょうけど、安心できない理由があるんです。

 

このデータは、『転職までにかかった金額』であって『転職後にかかった金額』を考慮していません。

 

もし、あなたが転職エージェントサービスを利用して、転職を成功させたら、前職と転職後の年収を比較して高い方の年収の30%程度を手数料として支払う必要があります。

 

つまり、転職後に年収が350万円→400万円に上がったなら、手数料は120万円です。

 

年収400万円で120万円……。

 

もちろん、年収自体は上がっていますから、長期的に見たら転職エージェントサービスは利用した方がいいです。しかし、転職先で、エージェントサービス料の元を取る前に退職に追い込まれることも無いとは言えないのです。

 

なので、リスクヘッジも兼ねて、少し余裕をもってお金を貯めておくようにしましょう。

 

貯金額の目安は50~60万円です。

 

 

4.転職先の都合に合わせて退職

 

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あなたが在職中に転職するとしたら、できれば転職先の都合に合わせておきたいところですね。

 

もし、内定をもらったら、「いつ転職するのが転職先にとって好都合か」を先方に直接、もしくは、転職エージェントを通して聞くといいでしょう。

 

内定をもらったとしたら、自分勝手な理由で、働き始める時期を引き延ばしてはいけません。

 

例えば、

  • 内定ブルー(内定が決まってから決意が揺らぐこと)
  • 上司に「後○○ヶ月はいてくれ」と頼まれる

などの理由ですね。

 

人材というのは欲しい時に価値があって時期が外れたら価値がない

出典:講談社『エンゼルバンク(4)』三田紀房

 

内定をもらったからといって、自分にいつまでも価値があると思っていてはいけません。

 

夏に着るために注文したTシャツが、秋になってから届くようなものです。「今更遅いよ……」ってなっちゃうんですよね。

 

身も蓋もない言い方になりますが、あなたが一番気を遣うべきは現職ではなく転職先の自分の立場です。

 

だからと言って、転職先から内定をもらったら、いくら迷惑をかけていい訳ではありません。最低限のマナーは守るべきです。

 

しかし、転職後の自分の印象を悪くすると、その後の職場環境にも響きますので、また「仕事辞めたい」「転職したい」という気持ちが湧いてくる可能性もあります。

 

最低限のマナーは守りつつ、上司に引き留められそうになったら、

「先方(転職先)の都合もございますので」

とかわしましょう。

 

 

▼結論:どの時期がベストな時期なのか?

 

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結論から言うと、『年末』が一番、理想のタイミングです。

 

理由を説明していきますね。

 

○4月入社に間に合うとお互い(転職者と企業)にメリット

 

人員計画をしっかり立てている企業であれば、中途採用だとしても、4月に人材を採用したいのが本音です。

 

理由としては、

  • 新卒社員と一緒に入社手続きができる
  • 新卒社員と一緒に研修を受けさせられ、費用が浮く

などが挙げられます。

 

あなたも、転職先への負担を最低限に減らせるので、お互いにとって、旨い話だといえます。

 

 

○ボーナスをもらってから退職できる

 

一般的に、年末(12月)はボーナス支給月に定められています。

 

退職のタイミングとして先述しましたが、ボーナスがもらえるのは大きなメリットです。

 

生活費や転職エージェントへの手数料に充てることができ、スピード感をもって転職活動が行えます。

 

○失業保険が増える

 

失業保険の算定は、退職前半年間の給与で決定する

  • 1年間の保険料は4月、5月、6月の3ヶ月間の給与で決定する
  • 冬の賞与は12月に支給される
  • 12月であれば年末調整は会社が対応してくれる

出典:『失業生活バイブル』katsu著|翔泳社

 

以上の理由から、失業保険の額を考えても退職時期は年末がいいです。

 

具体的にどれだけ違うのか『シツホ』というサイトで簡単に計算できますので、参考にしてみてください。

 

 

▼まとめ

 

今回の記事の内容をまとめると

 

○退職の時期の例

  1. ボーナスの時期に合わせて退職
  2. 繁忙期直後・プロジェクトの節目に退職
  3. 当面の生活費・転職活動に十分な貯金をしてから退職
  4. 転職先の都合に合わせて退職

結論:

退職にベストの時期は『年末』

 

となります。

 

金銭面的、時期的にみた退職のベストタイミングを結論付けてみました。

 

しかし、例外があることを忘れないようにしましょう。

 

「会社に行く前、頭痛や吐き気がする」

「セクハラに耐えられない」

 

など、退職時期を引き延ばすべきでない状況も存在するので、あなた自身のケースを考えて、行動しましょう。

 

会社の消費物のようになってはいけません。

 

ちなみに、転職をするのであれば、DODA(デューダ)が今はお勧めです。

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なぜ『今』なのかは

転職するならDODAが無理している今のタイミングを逃すと損する件

で解説しています。

 

転職するにせよ、現職のまま勤務し続けるにしても、CTAの会ではあなたが人生を前進させる選択ができるよう願っています。

 

 

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