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退職意思を1分で伝えるための切り出し方・言い方|「仕事を辞める」と言い出せないあなたへ

投稿日:2016年12月27日 更新日:

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CTAの会です。

 

「よし、もう仕事を辞める決心はついた。あとは上司に伝えるだけだ………………………ん? あれ、どうやって伝えればいいんだろう

 

上司に退職の理由を事細かに話す必要はありません。退職届に明記する退職理由も「一身上の都合」だけで問題ありません。

 

しかし、お世話になった職場や上司に退職届だけ提出して何も告げずに「さよなら」なんて現実問題厳しいです。そもそも「退職届を出して終わり」が言葉通りにいけば苦労しません。

 

直接、退職届を出す場合、上司と顔を合わせることになるし、きっと理由について触れられるでしょう。いつ辞めるのか、転職先は決まっているのかなど、いろいろと詮索されます。

 

でも、退職の話は手っ取り早く切り上げたいのが本音ですよね。

 

今回はその方法をお伝えしようと思っています。

 

内容としては、

  1. 退職話の切り出し方
  2. 退職理由を1分でまとめる方法

となっております。

 

 

1.退職話の切り出し方は「ちょっとお時間よろしいでしょうか」系がベスト

 

 

退職の話を切り出すときのベストな表現は

ちょっと相談があるのですが、少々お時間よろしいでしょうか。

に似た表現です。

 

理由は、「相談があるのですが」、には上司の警戒心を解き、身構えさせない効果があるからです。

 

「大事な話があるのですが」、「今後の進退に関わるお話があります」などの表現だと、上司は退職に関わる話だと勘づきます。そして、慰留交渉(退職を思いとどまるよう交渉すること)するための材料を探し始めるわけですね。

 

「相談があるのですが」と前置きをしたとしても、退職の相談をする必要はありません。あくまで「退職については決意は固まっているが、引継ぎなどについての相談だ」というスタンスでいいでしょう。

 

「仕事を辞める」意思を伝える際、大切なのは「長引かせないこと」です。

 

それは、退職話を切り出した後にも言えることです。

 

退職話の中身にも気を付けなければ、あなたの退職までの道のりが複雑になってしまいます。たった少しの工夫で、かなりの精神的な負担を軽減できます。

 

 

2.3つのポイントを押さえると退職理由は30秒でまとまる

 

 

退職などの重い話は、手短に済ますのが賢明です。しかし、情報が不足するのも問題です。

 

退職の話は、次の3つの要点を押さえるといいです。

 

  1. 事実
  2. 感情
  3. 退職意思

の順で30秒にまとめるのがポイントです。

 

2-1.最初に事実を伝える

 

あなたの感情を除いた客観的な事実を最初に伝えます。

 

例えば、

 

仕事辞めたい社員
先日、過労とストレスで自律神経が乱れていると診断されてしまいまして、
仕事辞めたい社員
実は、実家に住む親が倒れてしまいまして、

 

などのような客観的な事実を告げます。

 

最初に伝える情報は、上司が口を挟めない事実でないといけません。

 

いくら上司といえど、厳然たる事実を否定することはできません。そこが重要なんです。最初の情報を上司に否定させず、受け入れさせることで、退職の要求を受け入れる流れを作ることができます。

 

 

2-1.次に感情を簡潔に伝える

 

 

感情を伝えると言っても、感情的になってはいけません。あくまで、あなたが感じていることを冷静かつ端的に伝えましょう

 

例えば、

 

仕事辞めたい社員
私自身、人間らしい生活ができておらず、何のために働いているのか分からなくなってしまいました。
仕事辞めたい社員
今まで、お世話になった両親に何も恩返しできていないのもあり、実家に帰って親の看病をしたい気持ちがあります。

 

などのように、個人的な感情や気持ちの面です。

 

 

2-3.最後に退職意思を伝える

 

 

退職意思は、「もう決めたこと」として伝えましょう。もちろん、あなたの上司のメンツなども考えた方がいいのは分かりますが、上司の意見を仰ぐような伝え方だと、多くの場合、退職を引き止められます。

 

退職意思を伝えるのはシンプルに済ませて、すぐに手続きの話に進めてしまいましょう。

 

例えば、

 

仕事辞めたい社員
そこで一度、○○日付けで退職させていただく決心を致しました。お手数おかけしますが、○○さん(上司の名前)には、引継ぎなどの調整をお願いしたいと思っております。
仕事辞めたい社員
そこで、大変勝手ではありますが、○○日付けで退職し実家に帰ることにいたしました。会社にお返しするものの確認をしたいのですが、

 

などのように、退職すること自体は、覆ることのない決心として伝え、その先の手続きまで話を進めてしまいましょう。

退職に、上司の許可は必要ありません。しかし、最低限のマナーは守るようにしましょう。

 

 

3.最後に

 

退職の話が長引くと、思った通りに退職手続きに進めず、人間関係などの面倒ごとに巻き込まれてしまうことがあります。

 

自然に退職話を切り出し、簡潔にまとまった退職意思を上司に伝えることで、事前にトラブルを防ぐことができます。

 

今回は退職話の切り出し方や内容について触れましたが、退職話を切り出すタイミングや場所については、

「仕事辞めます」が言い出せない!退職話を切り出す最適なタイミング!

退職話を切り出すのに最適な場所|仕事を辞めたいけど踏み出せない方必見!

で紹介しています。

 

併せて読むと、退職について上司に話している自分の姿がより具体的にイメージできると思います。

 

また、退職を見据え、転職活動を始めるなら、(現環境であれば)DODA(デューダ)から始めるといいです。

 

理由としては、

  • 利用者満足度が(第三機関調べで)No.1
  • ヒヤリングがしっかりしているので転職を繰り返すリスクが少ない

など。

 

あなたが人生を前進させる選択ができるよう願っています。

 

 

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