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SEOより大切!コンテンツを差別化して唯一の存在にする|アフィリエイトストーリー【第4話】

投稿日:2017年5月27日 更新日:

 

差別化2

 

CTAの会です。

 

前回の記事では、参入すべきジャンルの選び方について紹介しました。

 

今回はコンテンツ(ブログやサイト)の差別化についてです。SEOより大切だと思っています。というよりも、結果的に一番のSEO対策になるものです。

 

私の所有している一つのブログは、1日2~30程度しかPV数(コンテンツ内でページが何回開かれたかを示す数)がないのですが、月に4~5万円の収益が上がっています。

 

これが差別化の力です。訪問者は他にないオリジナリティのある情報や人間味あるブログやサイトで紹介している商品を信頼する傾向にあるのです。

 

参入するジャンルを決め、さっそく記事を書いてコンテンツの構築を進めたいところだと思いますが、ちょっとブレーキをかけてください。アフィリエイトは始める前の準備や戦略にどれだけ時間を割いたかによって明暗が分かれるものです。もう少しだけ作戦を練りましょう。

 

今回は、あなたのコンテンツを差別化・独自化するためのステップです。

 

1.コンテンツを資産にするには差別化が必須

 

ったらかしでも収入が入り続けるサイトやブログを構築できるのがアフィリエイトの強みですよね。しかし、それができない人が圧倒的に多いので

「アフィリエイトは稼げない」

「アフィリエイトは時代遅れ」

などと言われてしまうのです。

 

その原因は、コンテンツが差別化されておらず独自性に欠けているからです。

 

ライバルが少ないジャンルに上手く入り込めたところで、なんの差別化もされていないコンテンツでは後から参入してくる有能な個人アフィリエイターや資金力のある企業サイトに追いやられてしまいます。苦労して作ったはずのサイトが、一時的な収入源にしかなりません。

 

本当の意味で、コンテンツを資産にするためには差別化は必須です。

 

私自身これまで、自分なりにSEO対策(検索順位を上げるための施策)の基本を押さえた無個性ブログを作ってきましたが、3~4ヶ月経っても、1日10~15人がせいぜいのブログにしかなりませんでした。(たまに運よく上位表示される記事もありました。)もちろん、収入はゼロ。

 

しかし、しっかり差別化がされているブログであれば、少ししか訪問者が集まらなくても、一部がファンになり商品を購入するのです。現に、私が所有しているきちんと差別化されているサイトの1つは、一日に20~30人ほどしか訪問者がいませんが、4~5万円/月の成果を上げてくれています。

 

コンテンツ(ブログやサイト)の軸を作り差別化ができれば、商品を購入する濃い訪問者が増えます。数字の上では少ないかもしれませんが、商品を買う見込みのない1000人よりも商品を買う見込みのある10人の訪問者の方が価値があるんです。

 

SEOテクニックと合わせれば、鬼に金棒状態です。

 

 

2.コンテンツ(ブログやサイト)を差別化するための理念

 

無個性なライバルに差をつけるために必要なのは、

  • ストーリー
  • コンセプト
  • 共通の敵
  • あなたのコンテンツ(ブログやサイト)によって得られる未来

を土台とした理念です。これは、コンテンツ内の『当サイトについて』『サイト理念』『管理者について知る』のような固定ページで公開するためのものになります。

 

既存の情報を焼き直したような基礎知識やありふれた意見や考えを述べているような記事だけを書いていては、いつまでたっても差別化はできません。しかし、始めにあなた独自の方向性やコンセプトを設定していれば、基礎的な情報だとしても読者はオリジナリティを感じるようになります。

 

 

2-1.あなた独自のストーリーを語ろう

 

差別化のための最も強力な要素は、なんといってもストーリー。

 

ストーリーを語ることはマーケティング用語で「ストーリーテリング」と呼ばれ、開発者自身や商品、サービスを強烈に印象付ける手法として用いられています。

 

また、「ストーリー記憶」という記憶法を聞いたことがあるかと思います。人は物事がストーリーのように繋がることで記憶に残りやすくなるのです。理念の中にはあなたの経験に基づくストーリーがあると効果的です。

 

「いきなりストーリーを作れと言われても……」という方は、以下のような型に従って作成してみてください。

  1. 日常(何事もなかった状態)
  2. 転落(状況の悪化)
  3. きっかけ(何かしらのノウハウ、人物、商品、サービスとの出会い)
  4. 理想の生活(転落していた状況から巻き返す)

まだ成功に至っておらず、これから頑張っていくパターンの場合は

  1. 日常
  2. 転落
  3. きっかけ
  4. 生活と心の変化

実際の成功体験と比べると印象は弱いのですが、このような型に従ってストーリーを組み立ててみてください。

 

とは言え、これだけでは分かりづらいと思うので前回の記事に引き続き「二度寝」のジャンルを選んだ場合を例として、ストーリーを考えてみます。

 

  1. 日常:昔から二度寝が原因で寝坊ばかりだった。学校にも遅刻しがちだったが、特に問題とは思っておらず普通に生活していた。
  2. 転落:就職し社会的責任が大きくなった。二度寝による遅刻がどれだけ自分の評価を下げるかを知り、二度寝が恐怖に。意識して早寝早起きに挑戦するも、どれだけ強い思いをもってしても二度寝を止めることができない。
  3. きっかけ:本格的に二度寝を克服するために、睡眠に関する書籍を読んだり、インターネットを通して情報を集めた。二度寝を克服するためには意志を強く持つこと以上に、あらゆる生活の習慣を変える必要があることに気付き、実践を始める。
  4. 理想の生活:二度寝を克服するために生活習慣を変えていった結果、意識しなくても二度寝をしない体質になった。一日一日の質が向上し、仕事・私生活が充実。自分と同じ悩みを抱えている人を助けたい。

 

これは少し適当に書きましたが、実際にあなたがストーリーを組み立てるときはもう少し具体的で個人的な感情を交えながら組み立てるといいです。

 

2-2.コンセプトを立てよう

 

ストーリーの後は、コンテンツのコンセプトを考えていきましょう。疲れてきたところだと思いますが、もう少しの辛抱です。頑張りましょう。

 

コンセプトの考え方は、

  • WHAT(何を伝える)
  • WHO(誰が伝える)
  • WHOM(誰に伝える)
  • WHY(なぜ伝える)
  • HOW(どのように伝える)

の5W1H。

 

またまた、「二度寝」ジャンルを選んだ場合として、コンセプトを考えてみました。

 

  • WHAT:二度寝を克服するのに役立つ情報、狙った時間に起きられるメリット、二度寝によるデメリットの情報を提供することを通して、二度寝を克服できるまでの道のりを示す。
  • WHO:二度寝に苦しみ、多くの方法を実践し、ついに二度寝を克服した私が。
  • WHOM:「体質的に無理だ」と二度寝の克服を諦めてしまっている人。
  • WHY:自分も「体質的に二度寝の克服が無理だ」と諦めかけたことがあり、気持ちがよく理解できるから。
  • HOW:失敗談や成功談を含めた経験を交え、記事を書いていく。また、コメント欄にて質問を受け付けたり、アドバイスを与えることにより情報提供をしていく。

これがコンセプトの要点。これらに加え、あなた個人としての感情や熱意を込めて文章にすることでコンセプトの完成となります。できるだけ個人的な想いや経験を主軸にすることでオリジナリティのあるコンセプトとなり、ライバルとの差別化を図ることができます。

 

最後に

 

経済的に困ってアフィリエイトを始めた人の多くは、モタモタと準備をしたがりません。しかし、結果を急ぐあまり期待通りの収入が得られず、時間を無駄にしてしまうのです。

 

はっきり言いますが、個人アフィリエイターによる独自性のないコンテンツはゴミ情報にしかなりません。結局は既存の情報の焼き直しだからです。読者にも検索エンジンにも見放されます。

 

あなたが、コンテンツの差別化のために欠けた時間は、いずれ何倍にもなって収益として返ってきます。それを約束させてください。

 

次は、ターゲットを具体的に絞り込む『ペルソナ設定』のステップに進んでいきましょう。

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