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ケアマネージャーの現状と将来性|AIや少子高齢化の時代を生き抜けるのか

投稿日:2017年12月31日 更新日:

 

現在、大人気の資格である『調剤薬局事務』がどのような仕事なのか、将来的に生き残っていける職なのかを考察していきます。

 

ケアマネージャーの収入

 

介護保険制度における高齢者サービスにおいて、それらのサービス調整を行う要のケアマネージャーの役割は非常に大きくなります。最短で20代で資格取得は可能であり、同年代や30代の介護職員よりもその収入は手取り20万円を越えて確実に高いと言えます。

40代前後からはさらにキャリアを積んで主任ケアマネージャーの資格を取得する人も増えてきます。そうなれば収入は更に増え、キャリアハイを目指せます。50代のケアマネージャーはさまざまな資格や経験を重ねて、例えばグループホームなどの施設長などと兼任していたり、包括支援センターや行政に関わる仕事など、その活躍の場は増えます。そうすると収入は30万も期待できるのです。

 

 

ケアマネージャーの業務内容

 

ケアマネージャーの最も大切な仕事は、公的なサービスである介護保険サービスを利用する高齢者に対して介護サービス計画書を作成することです。担当する要介護者や要支援者が、日常生活を少しでも快適に贈りながら生きがいや楽しみを持って生活を継続できるように必要なサービスを調整していきます。

ケアマネージャーはさまざまなアセスメントにより、高齢者の生活状況や身体状況、社会資源や生い立ちなどさまざまな情報を収集して分析していきます。一人で計画書を立てるわけではなく、その高齢者を取り巻くさまざまな社会資源である人々やサービス機関と連携を図って担当者会議を開催し、その高齢者に必要な計画を総合的に調整して作成していきます。担当者会議において重要なことは、家族やサービス提供事業所、担当主治医や近隣住民やボランティアなどさまざまな社会資源を巻き込んで偏りのない計画書を作成することです。必要な場合には社会資源の開拓も行います。本人や家族、社会資源がその高齢者の生活を支えていくチームとして連携が出来る調整を行う事が大切なのです。

ケアマネージャーは担当者会議で決定したサービス計画が問題なく行われているか、計画したサービスが適正であるかなどを常に確認するために、定期的にモニタリングを実施する役割もあります。モニタリングによって抽出された新たな問題を再びアセスメントして新たにサービスなどを検討調整していくのです。

 

 

ケアマネージャーの将来性

 

現在、ものすごいスピードで人工知能やロボットの研究・開発が進められています。20年以内に、働き方が変わらない職種はないと言われています。

そこで、ケアマネージャーの働き方はどのように変わっていくのか考察していきます。

 

ケアマネージャーとAI

 

すでに、ケアプラン提案AIはすでに導入が始まっています。これから先、利用者のニーズに合わせた基本的なケアプランの立案は人工知能が行い、ケアマネージャーは人工知能が提案した計画を利用者と話し合いながら調整していく立場に変わる可能性が高いです。

 

あくまで、高齢者に対して傾聴し、ニーズを引き出すのは人間の役割であるまま変わらないでしょう。時間のかかる事務作業が減る分、人と向き合うことが求められる流れになりそうです。

 

ただし、社会福祉士が相談援助の部分を請け負うことになることになれば、もしケアマネ―ジャーという職業がなくなる可能性も否定しきれません。

 

 

ケアマネージャーと少子高齢化

 

団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる『2025年問題』に先立ち、2021年頃から介護離職が大量発生すると言われています。自分の親の介護を理由に仕事を辞める人たちが、復職できるような安価な施設が増える流れが生まれれば、ケアマネージャーの業務内容の幅も広がっていくかもしれません。

 

経済的、時間的な問題に寄り添ったケアプランが求められます。しかし前述の通り、それらの計画作成や提案は人工知能が代行するので、そこから利用者や利用者の親族と相談しながら細かい調整を行うことになります。

 

社会福祉士ではなく、ケアマネが相談援助を継続できるようであれば、資格を取る価値は十二分にあります。

 

参考資料:

未来の年表 人口減少でこれから起きること(河合雅司:講談社現代新書)

人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊(井上智洋:文春新書)

 

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