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医療事務の現状と将来性|AIや少子高齢化の時代を生き抜けるのか

投稿日:2018年1月26日 更新日:

 

現在、大人気の資格である『医療事務』がどのような仕事なのか、将来的に生き残っていける職なのかを考察していきます。

 

 

医療事務の収入

 

医療事務の平均年収は250万円から350万円程度とされています。大学病院の場合は年収250万円前後以上が多く、クリニックでは200万円以上が多いです。20代の場合はだいたい平均年収が100万円台後半から200万円台前半くらいになっています。

 

30代は200万円台後半、40代は300万円台中盤くらいの年収の方が多いです。50代になると400万円弱の年収となる方も少なくありません。役職による差も大きく係長では平均年収が300万円台中盤になっています。

 

 

医療事務の業務内容

 

医療事務は病院や診療所で受付や会計などを行うのが主な業務です。カルテ管理や入力を行うのも重要な役割となります。

 

受付を行うという都合上、接客力も求められる仕事です。日本の健康保険制度では病院にて患者さんは発生した医療費のうち3割を負担する仕組みになっています。残りの7割は病院が保険組合に請求します。その際に必要となるのがレセプトという書類です。このレセプトを作成するのも医療事務の業務の1つです。レセプトを作成するのは医療や薬に関する知識が必要となります。

 

専門知識があればブランクがあっても活躍しやすい職とされています。医療事務ではパソコンを使った業務も多いので、それらのスキルを磨いておくと有利になる可能性があります。勤める病院によって求められる能力には少し違いがあります。例えば大きな病院では患者さんの数が非常に多いので、いかに幅広い患者さんに対応するかがポイントになります。

 

規模が小さい病院では人員が少ないケースが多く、幅広い医療知識を活かした業務が増えます。職場によって業務内容も給料も変わることがある仕事なので、その点を踏まえた職場選びが重要となります。職場によって生活環境に合わせて働きやすい場合もあります。

 

 

医療事務の将来性

 

現在、ものすごいスピードで人工知能やロボットの研究・開発が進められています。20年以内に、働き方が変わらない職種はないと言われています。

そこで、医療事務の働き方はどのように変わっていくのか考察していきます。

 

医療事務とAI

 

医療機関でかかった金額を保険組合に請求する際に作成されるレセプト。通常は、薬品や医療の知識が必要になるのですが、人工知能が学習を深めていくことで、人工知能に業務を代替される可能性は非常に高いです。

 

10~20年以内に消滅する確率として、受付は96%(週刊エコノミスト 2015年10月6日号から引用)。もちろん、医療事務は単なる受付業務とは違いますが、予測よりも現実のAI技術の進歩はすさまじく、10年後を待たずして調剤薬局事務の資格が消滅する可能性は十分。

 

超高齢化の時代に病院にかかる人数はより多くなるため、医療事務の労働時間が増加し、人件費がかさむことを考えると、医療機関としては人工知能に頼りたくなるところ。確実に人工知能の波が押し寄せてくることでしょう。

 

例えば、医療事務が診療点数早見表などを見ながら事務作業を行っている間に、人工知能は一瞬のうちに点数計算を終えてしまいます。

 

ただ、病院やクリニックは人工知能には代替困難な『ホスピタリティ精神』が求められる場所。将来的にロボットは一つも置かない医院やクリニックも現れてくるでしょう。人間の『ホスピタリティ精神』に重きを置く職場に就職・転職できればまだ道はあると考えられます。

 

医療事務と少子高齢化

 

2025年から日本は、人口ボリュームの大きな「団塊の世代」が70歳以上に突入する「超高齢化社会」に突入します。

 

加齢に伴い病気をかかえる人が増え、医療事務の需要は高まることが予想されます。しかし、需要の高まりに人員が間に合わず、満たせなくなったニーズが人工知能によって埋められることを考えると、ますます人工知能の波を避けることは難しいといえるでしょう。

 

 

参考資料:

未来の年表 人口減少でこれから起きること(河合雅司:講談社現代新書)

人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊(井上智洋:文春新書)

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