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通訳者の現状と将来性|AIや少子高齢化の時代を生き抜けるのか

投稿日:2019年3月6日 更新日:

 

時代が進むにつれ、国際交流も盛んになってきた日本において、双方のコミュニケーションを円滑にする通訳者の存在は無くてはなりません。そこで、このページでは通訳者の仕事が今後の社会情勢によりどのように変化していくのかを調査・考察した情報をお伝えしていきます。

 

通訳者の現状

 

まずは現在の通訳者の労働環境を

  • 業務内容
  • 収入

の点から見ていきましょう。

 

通訳者の業務内容

 

会議やニュースが主となる同時通訳、講演会や製品発表会など、即効性より正確性を求める場所での逐次通訳、通訳を必要とする人の隣で小さな音量で同時通訳をするウイスパリングと、大きく3つの手法があります。自分の個人的な意見や感情を入れることは一切許されません。

 

会議、ビジネス、スポーツ芸能、案内業と多くの活躍の場所があります。観光で訪れる外国時のガイドもする通訳案内業、日本に仕事や買い付けで来た外国人に同行してガイドともにサポートを行う随行通訳もあります。どのような仕事内容であれ高い語学力と日本語能力が必要であるといえます。会議であれば前以て議題についての学習と、使われるであろう用語の下調べは必須です。

 

専門用語を多く使う現場では拘束時間の何倍もの下調べを必要とします。また、曖昧な表現は許されず、また即時に通訳をしなくてはなりません。ガイド的な仕事の場合は、クライアントと長い時間一緒に過ごすことになります。相手の嗜好を調べておく必要もあるかもしれません。また、同行する場所の文化や歴史の学習も必要です。それだけでなく食事の場所の下調べや、宗教によって口にすることのできない食材がないかなども必要です。通訳の業務で最も必要なことは、下調べと準備といっても過言ではないでしょう。

 

通訳者の収入

 

企業に勤める通訳の平均年収は600万円です。世代別の年収になると、20代340万円、30代370万円、40代480万円、50代610万円となるのが平均的なようです。

フリーランスの場合時給や日給がベースになり、一般的には時給2000~4000円程度、年収にして300万~600万円と幅広く、特に決まった目安がありません。収入はスキルと仕事量によって変ります。またその仕事内容が企業や組織の通訳なのか、個人的な通訳なのか、医療や文化といった特殊専門用語の学習準備が必要なのかといったことにより、大きく変わります。

 

通訳者の将来性

 

ここからは、通訳者の将来性です。

以下の3点

  • AI技術の発達
  • 外国人労働者の流入

の将来の雇用に大きく影響するであろう社会情勢から分析していきます。

 

通訳者とAI技術

 

現代日本において、英語の翻訳にAIを利用したサービスや商品のニーズが高まっています。その流れに乗って、最近では次々と外国語を翻訳させる機器の導入が実生活レベルに導入され始めています。

通訳者はそれらのAI技術を搭載した商品の普及により仕事を失うのではないかと見込まれている職業の一つです。最近ではGoogle社が、40か国語対応のリアルタイム翻訳が可能なイヤホンである「Google Translate on Pixel」を発売しました。

しかし、肝心の翻訳機能の性能が今ひとつだったため、翻訳者の職を奪うほどのレベルには達していないとの評価でした。そもそも、AIによる自然言語処理や音声認識は非常に難しいため、十分な翻訳機能の開発にはまだ時間がかかるようです。

 

ただ、人工知能の開発スピードは年々加速しています。近いうちに同音異義語の判別や声の調子や感情を読み取る性能を深層学習によって持ち得るでしょう。したがって、将来的には、翻訳者の需要が下がっていくのは間違いないと思われます。

機械に代替されにくいのは

  • クリエイティヴィティ
  • マネージメント
  • ホスピタリティ

の3つの分野だと言われています。

 

通訳者として生き残るには、人との交わり(ホスピタリティ)を意識したサービスに従事することが効果的かもしれません。

 

通訳者と外国人労働者

近年、就労のために日本に滞在する外国人の数が年々増えています。法務省の調査によると、2017年末の時点で在留資格を持つ外国人の数は256万人を超えていることが分かっています。在留外国人の数は5年連続で最多記録を更新していて、今後その傾向はさらに強まると思われます。

また、外国人受け入れの制度が改められ、新たに

  • 建設
  • 農業
  • 宿泊
  • 介護
  • 造船

などの分野で外国人が就労のための在留資格を得られるようになりました。

今後、ますます外国人が増えていくことになることから、様々な外国人向けのサービスが展開される中で、通訳者のニーズも高まる可能性が高いといえます。どのようなサービスや事業が展開されるかは分かりませんが、新規サービスだけでなく、既存のサービスや店舗などでも通訳者を求める声が高まるかもしれません。

以上のことから、将来的に通訳者の価値は高まり活躍の幅は広くなっていくと思われます。

 

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